キャンプは面倒くさいが役に立つ

キャンプ愛好家のおじさんブログ

MENU

【キャプデビューしたいあなたへ】キャンプ場への予約から撤収までの流れを知ろう

f:id:iwatoshithm:20210209120635j:plain

 「キャンプに行きたいけど何から手を付ければいいのやら?」と悩む人も多いことでしょう。でも大丈夫、そんなあなたのために大まかな流れを順を追って解説していきますね。
 キャンプと言えば定番はテント泊ですよね、そこで今回はテント泊を想定してキャンプ場の予約から撤収までをイメージキャンプしてみましょう。

キャンプ場探し

 これからキャンプデビューするあなたにおすすめのキャンプ場は、しっかり管理された水場やトイレなどの設備があるキャンプ場が一押し!他にも管理棟に管理人さんが常駐しているキャンプ場なら、トラブルがあったときも対応してくれるので安心。

キャンプ場の予約

 キャンプ場にいきなり行くのはおすすめできません。キャンプ場のホームページなどから事前に専用フォームやメール、電話で予約を確実にしておきましょう。
 簡単だからとメールで予約を済ませがちですが、できれば管理人さんと直接話ができる電話での予約をすすめます。電話の方が疑問点や必要なモノなどダイレクトに聞けるし、キャンプ場の情報も聞いたりできます。例えば朝晩の気温差など聞いたり、薪などの販売はあるか確認したり。

キャンプ場にチェックイン

 キャンプ場もホテルや旅館と同じようにチェックインの時間が設定してありますので、ちゃんと確認をして時間に合わせて来場するようにしましょう。もしチェックインするのが遅くなるようなら、事前に時間を伝えておけば対応してくれると思います。
 キャンプ場に到着したら管理棟で必要事項を記入してチェックインを済ませ、薪など購入する場合もこの時に済ませておくといいでしょう。

まずはテントを張ろう

 オートキャンプ場ならそのまま車を乗り入れて指定されたサイトに向かい、到着したらさっそくテントを張る作業に入ります。不慣れなテント設営は意外と時間がかかるものなので、取説など見ながら正確に設営しましょう。
 心配な人は事前にネットなどで設営方法を確認しておけば、幾分かスムーズに設営できると思うのでおすすめです。

周囲を散策してみる

 テントを張り終えたらちょっと椅子に腰かけてリラックスしましょう。そのとき耳を傾けると鳥のさえずりや風の音など自然の音が耳に入ってきて、何とも言えない心地よさを感じられるはずです。
 さて、まったり時間はそこそこにして、次は焚き火に使う焚き付けを拾いに周囲を散策しましょう。 枯れ葉や小枝を拾いつつ、他のキャンパーさんたちの道具をチェックしたり、キャンプ場の地形を確認して次また来るときのための情報収集も忘れずに。

焚火に火を起こそう

 購入した薪に火を起こして調理のために焚き火の準備をしましょう。焚火は日常では体験できないキャンプの醍醐味の一つ、キャンプに行くなら是非とも焚火を楽しんでほしいですね。注意していただきたいのはキャンプ場には必ず焚火のルールがありますので、必ずルールに従って安全に焚火を楽しむようにお願いします。

夕食の準備

 タイミングとしては日暮れ前に調理を済ませてテーブルにつくのが理想です。屋外で食べる食事は非日常的で、なんでもない食事でも美味しく感じるから不思議。
 日が暮れてランタンなどの照明器具に灯りがともると、さらに雰囲気も良くなって気分も盛り上がること間違いなしです!

コミュニケーションを楽しむ

 食事がすんで片づけまで終わったら、思い思いに時間を過ごして夜のキャンプを満喫してください。星を眺めるもよし、焚火でまったりするもよし、自分の思うような過ごし方で楽しみましょう。
 ちなみに私のルーティンは食事がすんだら焚火の前に席を陣取り、炎を眺めながらお酒を飲むのが定番です(ベタですが)。
 仲間や家族と一緒ならカードゲームをしたりして楽しむのもおすすめ!この時ばかりはデジタル機器を手放して、対面で顔を見合わせて互いにコミュニケーションを楽しもう。

消灯、就寝

 楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。屋外だからといって何時までも騒いでいいものではなく、消灯時間がきたら速やかにテントに入って眠りにつきましょう。
 注意点は眠りにつく前に焚火やランタンの確認と後処理、食べ物などが外に出したままになっていないかを確認しましょう。そのままにしておくと夜中に野生動物に荒らされて、朝起きたときに悲惨な状況になってる可能性大です!

起床

 キャンプ場の朝はみなさん案外早くて、6時くらいになると外でコーヒーを飲んでる人もいたりします。ここで気をつけたいのは薪割りのタイミングは見極めた方がよいです。あまりに早い時間に「カーン!」なんてやってたらちょっとヒンシュクものですから。

朝食

 朝食には昨夜の残りも一使って朝食作りをして、少しでもゴミを減らしておくと後が楽になりますよ。

 クーラーボックスの中身も無くなって、仕方なく出た生ごみもクーラーボックスに入れて持ち帰れば、帰りの車内もニオイを出さずにすみます。

撤収の準備

 朝食を済ませてほんのちょっとボーっとして過ごしたら、片付け作業に入りましょう。朝食に使った食器はとりあえずペーパータオルなどでふき取っておけば、乾かす時間も要らないのでおすすめです。

 テントやタープはしっかりと乾燥させないとカビが生える原因になるので、ギリギリまでしっかりと乾燥させましょう。

焚火の後始末

 もし薪が燃え残っていたら、火消し壺やバケツを使って消火させ、家に持ち帰るかキャンプ場に炭の廃棄場があったらそこに捨てるようにします。

 炭は燃えるゴミ扱いになりますので、決してそこらに捨てたりはしないでくださいね。

さぁ、家に帰ろう

 キャンプでは風呂無しなんてことは普通なことで、おそらくみな一番に思うことは「早く風呂に入りたいー!」じゃないかな。そんな時は帰りにお風呂によって汗や汚れをキレイに洗い流して帰るのが一番!

 風呂入ってご飯食べて帰ればあとは寝るだけ、車内で次のキャンプの計画でも話しながら、お父さんは運転に気をつけて無事にご帰還ください。次のキャンプはきっと道具が増えてることでしょうねぇ…。