キャンプは面倒くさいが役に立つ

キャンプ愛好家のおじさんブログ

MENU

【キャンプ道具:テント編】あなたならどのテントでキャンプする?タイプ別に6つのテントをご紹介

f:id:iwatoshithm:20210625145237j:plain

 キャンプの醍醐味といえばやっぱり屋外で寝泊まりすることですが、その寝泊まりするために欠かせない道具の一つがテントですよね。キャンプブームの恩恵なのか、各メーカーさんが競い合うかのように次々と新しいテントを展開しています。
 そんなテントのこと、今回はどんなテントがあるのか簡単にタイプ別にご紹介していこうと思いますので、最後までお付き合いくださいませ。

テントとは

 ネットで「テントとは?」と検索しますとウィキペディアでは次のように説明してあります。

テントまたは天幕(てんまく)は、木や金属の骨組みと布地などからなる住宅である。その歴史は古く、旧約聖書出エジプト記などにも、儀式や居住のために天幕を設営する描写がみられる。
by ウィキペディア

 まあ、これ以上の説明はないですね。

どんなテントがあるの?

 テントには私たちのように趣味でキャンプを楽しむ一般的なモデルから、山岳などの厳しい環境下で使われるプロモデルがあります。今回はプロモデルはひとまず置いといて、一般的なモデルの中からタイプ別に6つのテントをご紹介します。

ドーム型

f:id:iwatoshithm:20210625150236j:plain

出典:コールマン

 もっともポピュラーで一般的なテントで、キャンパーさんは誰もが一度は手にしているタイプだと言ってよいでしょう。

 テントは風の影響を受けやすいけど、名前の通りドーム型の形状で風を受け流しやすいので風に対する強度は抜群だと思います。
 メリット:構造がシンプルなので設営、撤収がわりと簡単
 デメリット:一つの空間しかないので別にタープなどの幕が必要

ツールーム型

f:id:iwatoshithm:20210625150531j:plain

出典:コールマン

 先に述べたドーム型がさらにビッグになった形が特徴で、一つの幕の中に別にインナーテントを設置することができます。

 使い方は自由ですが前室は自宅でいうところのリビングスペース、インナーテントは就寝スペースとして利用されるのが一般的。
 メリット:広い幕内のおかげでリビングと寝室のスペースが作れる
 デメリット:テントサイズが大きいため設営、撤収に手こずる可能性も!そして重い!

ワンポール型

f:id:iwatoshithm:20210625150841j:plain

出典:DOD

 三角のとても特徴的で可愛らしいテントで、1本のポールで設営できる超らくらくテント。

 ティピーテントとも呼ばれたりしますが特徴は何といっても設営・撤収の早さ!慣れるとあっという間に設営できてしまいます!見た目も独特なのでキャンプ場でも目を引くこと間違いなし!
 メリット:ポール1本というシンプル構造で設営・撤収が簡単で早く、高さにゆとりがある
 デメリット:テントの中心にあるポールの存在をどう利用するかが問題

トンネル(かまぼこ)型

f:id:iwatoshithm:20210625151141j:plain

出典:Amazon

 別名「かまぼこ型」とも呼ばれる形状は、先のツールーム型よりも広大なスペースを確保できるテント。スペースを最大限に利用できるのでとても使い勝手が良いです。

 天井までの高さもゆとりがあるので腰をかがめることなく幕内を移動できるのも嬉しい!さらにインナーテントも設置できるのでファミリーや仲良しグループのキャンプならトンネル型がおすすめかも!
 メリット:とにかく広いスペースが嬉しい!
 デメリット:そのデカさゆえに設営・撤収に難儀、ポールの数も多く重量も数十キロに!

パップテント

f:id:iwatoshithm:20210625151323j:plain

出典:Amazon

 もとは軍幕として使われていた形のテントのことで、ここ2,3年のうちに急激に人気が出てきたテントです。シンプルで手軽なテントなのでソロキャンプをする人たちから絶大な支持を受けてます。
 メリット:とにかくシンプル構造、見た目のワイルドさに定評あり、収納サイズが小さい
 デメリット:少々窮屈

番外編

f:id:iwatoshithm:20210625151637j:plain

出典:コールマン

 こちらは最近ちょくちょく目にするようになったカーサイドテントと呼ばれているタイプです。

 利用方法としては車を車中泊仕様にして寝るのは車、テント内をリビングスペースといった使い方がベストではないでしょうか。

 寝床がしっかり確保されるとなんとなく安心だし安眠にも繋がりそうですね。

 メリット:車とテントを連結することでプライバシーが保たれる

 デメリット:一度設置すると車での移動ができなくなる

最後に

 いかがでしたでしょうか、今回はテントの形を中心にお話しましたけど、ホントはもっと細かい部分もあるのでそれはまた別の機会にしましょう。
 まずはどんなテントがあるかを知っていただいて、そこからさらに深堀していくといいかと思います。本当は実際に試すのが間違いないテント選びができるのですが、なかなか高額なだけにそう簡単にはいかないのが現状でしょうか。
 一番安上がりな方法は、キャンプ友達を増やして自分と違うテントを持つ友達から情報を聞き出すことですね。実際に見て触れて確かめて自分に合うかチェックするといいですよ。
 いつかきっとお気に入りのテントに出会えると思いますから、その時のためにしっかりと貯蓄しておくことも忘れずに!

今回ご紹介したテント